今日は街に買い物をしにいきました。
そして、今日買ったものは、USBケーブルと携帯の充電器です。
それは、旅行先のどこかにそれらを忘れてきたので、新しく買い必要があったからです。
そのため、今日は携帯電話ショップでそれらをしっかりと、買うことが出来たので良かったです。
買い物、という行動に透けて見えるもの
そして、その買い物が終わると、レストランで食事をしてきました。
今日食べたものはハンバーグ定食で、昼間っから肉をもりもり食べました。
そのため、今日は一日楽しい気分でいっぱいでした。
このように、街に出かけるのは、結構元気が出るし良い過ごし方ですね。
ところで、買い物(だけでなく、お金を払うこと)という行動には、その人その人の性格や、ライフスタイル、
経済的な感覚などが透けて見えるところがあって、結構興味深いですよね。
値札を気にせず買い物する
値札を気にせず買い物する、値段・料金を見ることなくレストランで注文する。
これって、わたしのような庶民にとってはひとつの憧れだったりします。
例えば今日買ったUSBケーブルひとつ取ってみても、
私の場合いくつかのメーカー品の性能や価格を比較検討してから、
欲しい性能を備えたものの中で、最も価格の安いものを選んで購入していることが多い。
昼に食べたハンバーグ定食も、「本日のおすすめ」であり、ランチ価格で
いつものハンバーグ定食がいつもよりも低価格で食べられる日だったから、
それを選んだ、という要素が必ずどこかにあります。
お金を払うという行為
買い物には、お金を使う・お金を払うという行為がついて回ります。
中には買い物依存する人もいるくらいで、
その人の持っている、心のありようがそこに見え隠れする行動ですから、
買い物した後に嗚呼、これを買って失敗した、ということのないように、
できるだけ、買った後「気持ちよく」買い物できたな、と思えるようにしたいものですね。