愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

買い物

今日は街に買い物をしにいきました。
そして、今日買ったものは、USBケーブルと携帯の充電器です。
それは、旅行先のどこかにそれらを忘れてきたので、新しく買い必要があったからです。
そのため、今日は携帯電話ショップでそれらをしっかりと、買うことが出来たので良かったです。

買い物、という行動に透けて見えるもの

そして、その買い物が終わると、レストランで食事をしてきました。
今日食べたものはハンバーグ定食で、昼間っから肉をもりもり食べました。

そのため、今日は一日楽しい気分でいっぱいでした。
このように、街に出かけるのは、結構元気が出るし良い過ごし方ですね。

ところで、買い物(だけでなく、お金を払うこと)という行動には、その人その人の性格や、ライフスタイル、
経済的な感覚などが透けて見えるところがあって、結構興味深いですよね。

値札を気にせず買い物する

値札を気にせず買い物する、値段・料金を見ることなくレストランで注文する。
これって、わたしのような庶民にとってはひとつの憧れだったりします。

例えば今日買ったUSBケーブルひとつ取ってみても、
私の場合いくつかのメーカー品の性能や価格を比較検討してから、
欲しい性能を備えたものの中で、最も価格の安いものを選んで購入していることが多い。

昼に食べたハンバーグ定食も、「本日のおすすめ」であり、ランチ価格で
いつものハンバーグ定食がいつもよりも低価格で食べられる日だったから、
それを選んだ、という要素が必ずどこかにあります。

お金を払うという行為

買い物には、お金を使う・お金を払うという行為がついて回ります。
中には買い物依存する人もいるくらいで、
その人の持っている、心のありようがそこに見え隠れする行動ですから、

買い物した後に嗚呼、これを買って失敗した、ということのないように、
できるだけ、買った後「気持ちよく」買い物できたな、と思えるようにしたいものですね。