愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

心の中にねばねばとした鬱の黒い闇が張り付いている

2月1日月曜日が終わった。今日から2月。今の仕事を始めて1年になろうとしてる。

それこそ、一年間毎日泣いてきた日々。今日もやはり、泣いた。

不安と怖さが襲って来て、感情が揺れて泣いてしまう事の繰り返し。

これだけはいまだずっと治まる気配がない。

 

今日は特別、1日が長く感じた。いつまでもずっと仕事の時間が続くような気がした。

ずっと心の中にねばねばとした鬱の黒い闇が張り付いている感じがする。

心身ともに、通常以上の疲労がのしかかってくる。

 

仕事を終えて、帰宅する時外は雨。仕事を終えた開放感もない。

僕が抱えている悩みや問題は本当に解決するんだろうか。

家族との暮らしを守りながら、生きていけるんだろうか。

先行きの不安が僕を責め立ててくる、その怖さにつぶされそうになる。

 

今夜も薬飲んだ、冷えないようにして眠ろう。

今週はまだ始まったばっかり。

今日も頑張って生きたよ、しんどかったけど、怖かったし、長かったけど、

何とか生きたよ。それでいいよね、僕よ。