愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

深く深く眠って、目が覚めなければもっといい

2月17日水曜日が終わった。今朝は雪が降っていたため、犬の散歩は中止して、出勤前にこたつに入っていたら、ウトウトしてしまい、気が付いたら出勤時間を10分もオーバーしていて、急いで家を出たら、こたつのコンセントを抜くのを忘れてしまった。

こういうのは結構危ないから、以後気を付けないといけないなと思う。

 

今日はそんなわけで、急ぎたくもないのに急いで職場へ向かったこともあって、

何とか間に合った。遅刻はさすがにしたくなかった。

今日も何にも考えず、本当に目の前の事をこなすことだけに意識を向けた。

 

明日からまた寒くなるという。県の北部の方では大雪の警報が出ているらしい。

寒いのは嫌いだ。心も体も冷え切ってしまうし、心が本当に凍えてしまいそうになる。

 

半年なんてあっという間だから、僕はいったいどうすばいいのだろう。

何にも考えたくないし、何にもしたくない。僕はもう、本当に何にもしたくない。

 

今週も長い。今夜も薬を飲んだし早めに横になろうと思う。

というか、それしか僕にはできない。深く深く眠りたい。

深く深く眠って、目が覚めなければもっといい。

疲れた、今日も生きた。それは間違いない事実。頑張った。僕。