愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

前向きになれる時が来るのかわからない

2月16日火曜日が終わった。今日は一日が長く感じた。

終わらないんじゃないかと思った。

 

それくらい、気分がふさいで嫌な事ばかりが頭に浮かんでは消し、

浮かんでは消しを繰り返した一日だった。

 

でもいつまで、現実から目を背けていられるか、そんなに時間はない。

やっぱり、日々、生きている心地が全くしない。

 

問題から目をそらしている自分を責めたってしょうがない。

みれないものはしょうがない。しょうがないものはしょうがない。

 

考えれば考えるほど、考えが後ろ向きになってしまうから、考えないでいる。

前向きになれる時が来るのかわからない。

暗闇の中を前向きに歩いて行ける希望の光が欲しい。

 

今夜も薬飲んだ。そろそろ横になろう。

今日も頑張って生きた。それでいい。

 

出勤時、大泣きした。不安が今日は大きかった。怖かった。

だからもう今日は眠ろう、何も考えないで。

ああ、疲れた。お休み、お疲れさま、僕よ。