どうしたものか、今日はとてもさみしさが強くてやりきれなくて
ブログを書いて紛らわすことができるならと、
今これを書いている。本日二記事目だ。
といっても、今回はこの頃強くなってきた冷え込みのせいなのか
今夜はとても孤独感が強く、堪えるのがつらくて、
自分を励ますために、また忘備録のつもりで、書いておくことにした。
こんな思いでもブログに言葉として残しておけば、
どこかで誰かが読んでくれたりするのだろうか。
今日は一日動悸がしていた。それは多分仕事のことや将来のこと、
不安なことばかりが頭の中を占領してしまって、
温かいミルクを飲んでみたり、身体を動かあしてみたりするけれど、
どうしても怖くなってさみしくて、涙が堪えられなくなってしまった。
毎日薬飲んでいるけど、一向に治らない。
怖い、不安、さみしい、悲しい、心が寒くて、悔しくて。
なんとか手探りで前に進んでいるものの、
手につかめるものがない。
今夜はとても怖い。キツイ、明日はもっとつらくなりそうだ。
今日の僕は、不安で震えている。こういうときもあると思うけれど、
いつまで続くんだろうと思うと、余計に怖くなってしまう。
これを読んでくださっている方がいるなら、申し訳ない。
愚痴ばかりになってしまった。
前にも書いたけれど、怖いもんはやっぱり、怖い。
薬でごまかしても、怖さは消えない。
おっさんは、今これをかきながら怖くて泣いています。
こういう夜も、あるんだよな。