愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

心の中が荒れ狂っている

本日二記事目を書く。

日曜の夜になり、怖さと不安が強くなってきたので、

心の中の悲しみを吐き出すために書くことにした。

心の中に涙の池がある、いや湖か。

どれだけ泣いたら枯れるのか。明日が怖い。

体がこわばる、震える、怖くて心細くて、泣けてくる。

 

自分のなかの子どもが泣いている。子どものまま年を取ってしまった自分が

無防備な心のまま、傷つくまいと自分を守ろうとしている。

怖くて怖くて仕方ない。明日が憂鬱で、生きているのが嫌になる。

 

息がしにくい。胸がつかえる。10日は心療内科の予約が朝9:30、

12日は父親の三回忌、19日は自治会の総会、全部が憂鬱で行きたくない。

仕事へは無論行きたくない。出来る事なら仕事をしたくない。

 

でも生活しなければいけないんだ。

また泣き叫びながら仕事へ通う日々になるのか。

ああ、つらいなあ、悲しいなあ、心細いなあ、しんどいなあ

おとうちゃんしんどいよ、そばにいて守って

ああ怖い。怖すぎるから今夜も何にも考えないように、

頓服のアルプラゾラム飲んで寝よう。

 

心の中が荒れ狂っている、誰か助けてほしい。