本日二記事目を書く。
日曜の夜になり、怖さと不安が強くなってきたので、
心の中の悲しみを吐き出すために書くことにした。
心の中に涙の池がある、いや湖か。
どれだけ泣いたら枯れるのか。明日が怖い。
体がこわばる、震える、怖くて心細くて、泣けてくる。
自分のなかの子どもが泣いている。子どものまま年を取ってしまった自分が
無防備な心のまま、傷つくまいと自分を守ろうとしている。
怖くて怖くて仕方ない。明日が憂鬱で、生きているのが嫌になる。
息がしにくい。胸がつかえる。10日は心療内科の予約が朝9:30、
12日は父親の三回忌、19日は自治会の総会、全部が憂鬱で行きたくない。
仕事へは無論行きたくない。出来る事なら仕事をしたくない。
でも生活しなければいけないんだ。
また泣き叫びながら仕事へ通う日々になるのか。
ああ、つらいなあ、悲しいなあ、心細いなあ、しんどいなあ
おとうちゃんしんどいよ、そばにいて守って
ああ怖い。怖すぎるから今夜も何にも考えないように、
頓服のアルプラゾラム飲んで寝よう。
心の中が荒れ狂っている、誰か助けてほしい。