11月14日日曜日が終わっていく。今朝は早くから自治会の草刈りだった。
イライラしながら参加し、その中で一日が矢の様に過ぎてしまった。
今、僕はまた明日からの日々に怯えて泣いている。
色のない日々。苦しみを耐えるだけの日々。
涙があふれてきて仕方がない。怖い。
さっき薬飲んだはずなのに、ものすごく怖い。
やっぱり日曜の夜はまだ怖くてたまらない。
子供の顔を見て、もう早く眠ってしまおう。
現実から目を背けて、寝て逃げるしか出来ない僕。
悲しい。泣けてくる。悔しい。