愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

不安が心の奥底に、澱のように沈殿してへばりついている

9月24日木曜日が終わった。今朝は何とか起きれたか。

近所のスーパーに牛乳を買いに行かないといけなかったから、何とか起きた。

不安とか焦燥感がふとした拍子に顔を出して、ぶわっと大きくなる。

あまりの怖さに、僕は泣いてしまう。出勤時もまさにそれだった。

 

自治会の連絡手段がLINEで、それ専用にipadminiをつかっていたのだけど、

OSのアップデートがされなくなって、LINEもアップデートできなくなり、

ついにはipadminiでLINEが使えないという事態になってしまった。

今週土曜の自治会役員会に行って、役員のグループLINEと書記役員のLINEを

きいてこなければならない。超めんどくさい。

 

来週月曜から、仕事が新たに増えるという話を聞いた。不安だ。

先の事を考えると不安しかないうえに、そういう不安な要素ばかりが増えていく。

外は雨が降っている。それた台風の影響もあるみたい。

 

今夜も不安が心の奥底に、澱のように沈殿してへばりついている。

心が晴れない。不安や焦りや悲しみや心細さなどのいろんな感情がまじりあって、

雨雲みたいに心の中を覆っている。

 

薬飲んだ。もう寝よう。毎日僕は頑張って生きている。

こう書かないと、もう一人の僕がそんなんじゃだめだといいに来る。

でも自分を肯定したいし、僕は自分を肯定する。

お疲れさま、僕。よくやった、よく生きたよ。