愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

良い思い出であったとしても、悲しくて泣いてしまう

10月29日木曜日が終わった。明日は朝から心療内科の診察予約がある。

朝早くから行かないといけないので、かえってストレスだ。

この頃朝晩が冷えるからこのブログを書いているときも結構寒い。

暖かくしてないと風邪ひきそうだ。

 

今日も出勤時の不安は襲って来たけど、大泣きはしなかった。

でも仕事中にふいに悲しくなって、泣いてしまった。

 

まだまだ情緒が安定していない。思い出すことや、頭に浮かぶことすべてが

心に、悲しみとして立ちあがってくる。

それが例え良い思い出であったとしても、悲しくて泣いてしまう。

生きていて希望がないから、すべてが悲しく感じてしまう。

 

一日立って仕事をしているからというのもあって、右足の子指が痛い。

絆創膏を貼って行ったのに、早々と取れてしまっていたんだな。

 

明日心療内科行ってまた薬買ってこないといけない。

そう、言ってみれば、薬を買いに行っているのだ。

もったいない、でも仕方ない。やるせない。

 

ああ、今日も疲れた、もう寝よう。薬飲んだし。

今日もよく頑張って生きた、よく生きた、僕よ。