愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

気分が果て無く沈んでいく

8月23日月曜日が終わった。やっぱり休み明けはきついな。

鬱うつとした気分が心を覆って一日本当につらかった。

 

仕事やってて、心を閉ざしてやる、というのが毎日の習慣になっている。

心も、頭もかな。頭は本当にろくなことを思い浮かべない。

過去の嫌だったこと、苦しかったこと、後悔してること。

先のことが浮かんだと思えば、金の事や健康のこと、実家のこと。

本当に気分が果て無く沈んでいく。

 

今日は早く家に帰りたかった。帰って、ココアやコーヒーを飲みたかった。

今週金曜は心療内科。この調子では、いつまでたっても薬をやめることができないかな。

 

ああ疲れた、今日も頑張って生きた。午前二時になったら眠ろう。

そういえば夕べ、中学の時に好きだった女の子が夢に出てきた。泣きそうだった。

 

泥のような深い深い眠りに落としてほしい。

お休み、僕よ、今日も頑張って生きたよ。