愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

今日は本当に一日が長く感じた。

26日火曜日が終わった。今日は本当に一日が長く感じた。

リフレックスの離脱症状なのか何なのか、

仕事へ行く前、今日はかなり不安と恐怖が強くて、辛かった。

 

文字通りの号泣だった。でも、どんなに怖くて泣いていても、

仕事へ出かけて行っているから、僕は頑張って生きているんだと思う。

そう思わなきゃやってられない。

 

今日はユニホームのサイズ変更の申請書を所属長に出さないといけなかったのもあって

若干面倒な事もあったけど、よく頑張って行ったなと思う。

 

今日はおばさんがまた来たのも、時間が長く感じた要因の一つだろうと思う。

仕事もしないのにずっとレクチャーしているので、疲弊してしまう。

被害者は僕だけでなく何人もいるんだけど、

そのうちおばさん、誰かにキレられるだろうな。

 

それにしても一日の中で、何度も動悸がするので疲れる。

どう考えても余計な体力をこれで消耗している。

 

これも不安障害なんかの症状の一つかもしれないけれど、

早く治さなければ、と焦れば焦るほど、そういう症状が気になって

余計不安定になっていってるところもあるなと思う。

 

今日は取りあえず疲れた、長かった。よく頑張った。

今日も、このブログを書く時間までこぎつけることが出来た。

このブログは生産性はないけど、僕にとってとても大事なもの。

それを書くことができる、わずかな、穏やかな時間に、今日もたどり着けた。

 

長く、長く感じた今日一日、よく生きたと思う。頑張って生きたと思う。

それでいい、それでいい。それだけでいい。