愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

昨夜は本当に夢見が悪かった

4月20日火曜日が終わった。昨夜は本当に夢見が悪かった。

母親の首を絞めて殺してしまうという夢だった。よりによって何でそんな内容の夢になったのか全く見当もつかないけれど、あまりの嫌な夢のせいで夜中目が覚めた。

 

この頃はだいたい夜中に二回は目が覚める。常に眠りは浅く、ちょっとしたことで

覚醒してしまう。さらに夢見が悪いと最悪の気分で目が覚めることになる。

昨夜はまさにこれだった。うんざりする。

 

今日も出勤時に泣いた。鬱がきつく、薬の効き目が感じられない。

毎日不安と恐怖の沼にどっぷりつかって、息が苦しく、おぼれそうだ。

 

今夜も薬飲んだけど、朝まで目覚めないで眠れるなんてことなかなかない。

仕事で疲れてるはずなのに、何でいつも眠りが浅いのだろう。

 

今夜もそろそろ横になろうと思う。せめて夢くらい心が軽くなるような夢を。

お疲れさま、僕。お休み。