愛のことば

54歳、妻子と住宅ローンあり、不安障害とうつを抱える男が闘病と仕事に就くためにもがき続ける毎日をつづるブログ

動機なんてこの際、なんでもいい。

6月8日火曜日が終わった。今日も暑い日だった。出勤前に喉が渇いて、

水をグラスに2,3杯飲んだ。朝食べたマフィンのせいかもしれない。

 

今日は出勤時に泣くことはなかった。医者はくすりが効いてきたのかな、

と言っていたけれど、薬のせいならもっと早く効かないと意味ない。

たぶん今ネットの仕事を始めたことも大きく関係している。

ただし、思うように進んでいないことへの焦燥感、不安感は新たに生まれたけれど。

 

何とかして早く結果を出したい。にもかかわらず気持ちだけが前に進んで、

実務が追い付かない。もどかしい。建設的な気持ちからではなく、自責の念や自己嫌悪、不安や恐怖から逃れるために、いま、とにかく出来ることをやって、

少しでも前に進むための行動をしておこうと思う。それでいい。

 

動機なんてこの際、なんでもいい。苦しいのや怖いのが嫌なのだ、僕は。

 

今夜も薬を飲んだ、午前二時には就寝しようと思う。

疲れた、今日も生きた。お疲れさま、僕よ。