6月21日日曜日が終わろうとしている。本日二記事目。
やはりずっと悲しい気持ちがずっと僕の心に雨を降らしている感じ。
心細くて、悲しくて、どうにもやり切れない気持ちが心を曇らせている。
やっぱり休日の時間が過ぎてくのが、異常に早く感じる。
ぜんぜん心が休まらないうちに、心をなくして働く日々になってしまう。
本当は、なんもかんも投げ出してしまいたいのかもしれない。
でも、僕にとって妻や子供がいてくれなかったら、生きる意味なんかまったくない。
抗不安薬と抗うつ薬を飲んで、今夜も早く寝るしかないのかな。
結局薬で頭の思考を強制的に停止させて生きていくしかないんかな。
・・なんてあまりに後ろ向きなことは、自分でも言っても書いてもなんか嫌だと思う。
もちろん、自分に嘘ついてまで無理やりポジティブにもなれないけれどね。
日曜日が終わってしまう。悲しいな。
また一週間子どもや妻の顔をまともに見ることが出来ない。
なんなんやろ、この虚しさは。なんなんやろ、この悲しさは。