8月11日火曜日が過ぎ去ろうとしている。ものすごく早い。
あっという間に休日の日々が過ぎ去っていってしまう。
今日は恐怖と不安がつねにあって、心を支配していて、とても怖かった。
今僕はこれを書きながらひとり隠れて泣いている。
まだこれ以上、他に仕事を増やさないといけない。その事実に、僕はまだ
心が決まらない。もうこれ以上、僕はできないよ。
こわくてこわくて、夕べは寝逃げしたのだけど、早朝に目が覚めた。
怖くて悲しくて、となりで寝ている息子の手を握り締めた。
今日は息子の課題を手伝い、娘を塾に送り、家を掃除し、
洗濯物を取り入れた後、ベランダを洗った。
せわしく動いても、不安と恐怖は去ってくれない。
当たり前だ、問題はそのまんまそこにあるのだから。
みて見ぬフリをしているだけなのだから。
くそう、怖いよ、ものすごく怖い。悲しいよ、悲しいよ。
もう僕はいっぱいいっぱいなのに。
明日、そういえば朝から心療内科の診察日だった。
また薬をもらいに行く日か。
でも、薬も苦しみを取り去ってはくれない。生きている心地がしない。
苦しい。